読んだ本

5Gビジネス --- 亀井卓也 ---  日経文庫

ようやくLTEだの4Gだのと言う単語に慣れてきたかと思っていたら。。。 えっ、なに!「5G」だって、なにそれ。ダウンロードするスピードが早くなるってことなの??それだけ??? と、いう訳で読んでみました。 ・・・ええ、でもというか、やはりというか、…

日本人だけが知らない「終戦」の真実  --- 松本利秋 ---  SB新書

この題名にひかれて読み始めたのですが、そのきっかけが思い出せない。^^; キーワードを書き連ねておきますかね。 この「戦争」は、何て言うの1)大東亜戦争(主に支那が相手、満州事変がスタート)2)太平洋戦争(ほぼアメリカが相手、真珠湾の奇襲から)…

天国までの百マイル --- 浅田次郎 --- 講談社文庫

本を読む根気が失せた今日この頃。。。歳ですね。 なにげに本屋に立ち寄って「浅田次郎」の棚を物色して・・・ご購入。 たまには泣かされてやるか、ってな気分で読み始めて2日で読了。 自分でびっくりするようなハイスピードだわ。 しかも、思った通り「泣…

老人の取扱説明書 --- 医師・医学博士 平松 類 ---

老人を取り扱う??? ・・・ちょっとぉ、年寄りをバカにしてないかぁ、なんてね、ケチな事は思わないですっせ。 ジブンもその領域に入ってきてますし。。。 今の職場の先輩は70歳超えの方もおられますし。。。 住宅地の中を車で通ることも多く、その際は…

薩長史観の正体 --- 武田鏡村 ---

特段のイデオロギーを持ち合わすジブンではないのですが30代後半だったろうか、岩波新書の「昭和史」を何気なく読み終えたあと、猛烈に「なぜ太平洋戦争が起こったのか?」との疑問が湧いて大正、明治、明治維新と「軽め」の書を何冊か読み漁ったことがあ…

おもかげ --- 浅田次郎 --- 文庫本

久しぶりに買った本、東京メトロの電車の中吊りだったかで見かけたのでね。 出だしは・・・泣けたね、泣かせの浅田面目躍如だったな。 中盤以降は、書き下ろしていて気が変わったのか環境がかわったのか、雰囲気が違ったように思わないでもない。(一回だけ…

孤愁 サウダーデ --- 新田次郎と藤原正彦の共著 ---

これも2016年後半に読んだもの。 「藤原正彦」さんが数学者であり、新田次郎と藤原ていの子供であることを直前に知って・・・やはり天は二物を与えないな、と思ったものだ。 そんなことで知った新田次郎(浅田次郎でないことが残念だけど)、読んで見たいと…

管見妄語 三題 --- 藤原正彦 ---

記録と記憶を掘り起こすと、2016年の後半で立て続けて読んだことになっている。 が、記録無し、なので「忘却の彼方となる前に取り敢えず読んだぜ!」と記録しておく。それにしても随分と放置したものだ。 これを読もうと思ったキッカケは、 「週刊新潮」をク…

映画「フォレスト ガンプ」(日本公開1995年)

蒸し蒸しする梅雨明け間近であろう東京の休日。 明日は海の日で今日は日曜日・・・なので 毎日が日曜の身分とは言え、気分はゆったり感、満タン。 何気にTVのチャンネルを回したら、これ。 まぁ、映画なんか縁のないジブンなんですが つい・・・観てしまった…

それから --- 夏目漱石 ---

最近ね・・・ 色々と、色もあったりして。あはは、意味深なぞはないですよ。 それにしてもチョー久しぶりの読書でした。 それにしても・・・なんだかなぁ〜の読み応え。 これ、読んだ方おられます? まぁ、読み始めたキッカケは 今働いている同僚の土地は、…

親鸞(全6巻) --- 五木寛之 ---

「読書の秋」に入る直前でしたかね これを、読みきりました。 久々の「読書」 少しは「宗教臭」を嗅ぎたくて読み始めましたが・・・ 豈図らんや、そうでは無かったです。 いわゆる、サスペンスじゃないでしょうか。 (まだ工事中)

火花 --- 又吉直樹 ---

読みました・・・よ、読了は二週間ほど前でしたか。 余計な前置きですが、定年退職後は読み物は極力電子本にしています。 ええ、これもKindleでした。 読後感ねぇ・・・ふむ。 世間的には上等な評価からそうじゃない評価がある様ですね。 本を「売らんかな」…

一路 (上・下)--- 浅田次郎 ---

なかなか捗らない「読書」・・・根気が続かないのよね~、元来の性分なのだけれど、年と共にその傾向が強まってきたね。 と、いう事で久々の読了でした。 浅田次郎の時代物は多々あるようですが、これが初めて。 江戸末期の中山道を通る参勤交代を題材にし…

王妃の館 --- 浅田次郎 ---

ようやく、と言うか。 這々の体で、と言うか・・・ 読み終えましたな、コレ。 映画化されるニュースを聞いて、映画が公開される前には読み込んでおきたいと思って手にしたものの・・・あはは。 進みませんでした。 そう言えば、映画も鳴かず飛ばずの「人気」…

格差と民主主義 --- ロバート・ライシュ ---

ホントに・・・読まなくなった「本」 これ、読み終えるのに半年かかりました。(活字を目で追った程度ですけどね。) 長年勤めた会社を辞めて年金暮らし。 蓄えがあるわけでもなし・・・資産といえば、ローンが若干残ったマンションと親父が残した田舎の家ぐ…

流離人(さすりびと) --- 浅田次郎 ---

ここのところ・・・ぜんぜん、本・・・読んでませんね。 グータラ菌が全身くまなく蔓延しちゃったんでしょう。 自己治癒力に頼るしか有りませんな。 で、暑い毎日なので、涼をとりに近くの図書館へ。 何気なく手に取った「オール読み物 8月号」でした。 『「…

カメラ・ウォーズ --- 太田俊夫 --- (図書館で借りた本)

著者は、ワルツ商会という写真器関連の販売会社を経営し、ワルツカメラと言うカメラ工場の経営に乗り出したところで倒産した会社の社長さんでした。 自伝的な「体験的倒産論」を先に読みました。 この本では、「クルツ社」となってます。ご本人の経験をベー…

体験的倒産論 --- 太田俊夫 --- (図書館で借りた本)

この本、区立図書館で借りてきました。で、図書館の棚にも出ていない古い本でした。図書館のホームページで検索して予約。 コレを読み始めたきっかけを記録しておきましょか。 ひと月程前、家のガス湯沸かし器が不調になったので東京ガスの方に来てもらいま…

日韓がタブーにする半島の歴史 --- 室谷克実 --- 新書

「悪韓論」 「呆韓論」を書いた方の著書にこんな本も有りました。 何がタブーなのかと思って・・・読んでみました。 古代日本は朝鮮半島から稲作などの先進文化を学び、国を発展させてきたーーーと言う<定説>は大嘘である。 半島最古の正史『三国史記』に…

呆韓論 --- 室谷克実 --- 新書

「悪韓論」に引き続いて読んでみた。 この本の帯に書かれている「普通の国だと思ったら大間違い!」っていうフレーズが凄いですね。 ここのところの、お国のトップ自らの反日行動・・・食傷気味ですが、「これでもまだあの国につき合いますか?」と問われた…

新老人の思想 --- 五木寛之 --- 新書版

まぁね、決して後ろ向きな気持ちになっている訳じゃあ有りませんぜ。 この間、新聞の書評欄をみていたら紹介されてましたんでね、新しい老人の生き方でも示唆してくれるんかい!、と思って読みはじめた次第。 五木寛之さんってね、有名な作家さんですよね。…

昭和史 1926-1945 --- 半藤一利 --- 単行本 & Kinle版

ここにきてね、本を読む「チカラ」が落ちて来ましたね。 ・・・でもないか、昔からあまり読書する人じゃなかったんですけどね。 ようやく年の瀬に読了でした。 本の中味に感心とかするより、十年近くに亘ってようやく読了に漕ぎ着けた事に感動してますわ、あ…

みんなのうた --- 重松 清 --- Kindle(電子書籍)

懲りもせずにこの作者の本を手に取ってしまいました。相も変わらず泣かせてくれました。 親子の情、家族の情、同級生の情・・・地域の情・・・ なかなか都会では触れる事の出来ない「情」かも知れません。 まぁ、尤もそんな情やらしがらみから抜け出したくて…

飢餓海峡(上・下) --- 水上 勉 --- KIndle(電子書籍)

コニーさんのブログ「シリベシアンのやさしい時間」の愛読者でもありますが(ん?、いつの間にこんなしゃれた題名になったの?)、この10月の半ば頃の記事に後志「朝日温泉」を取り上げておりまして、水上勉の「飢餓海峡」にも登場したとありました。(ふ…

ホテルローヤル --- 桜木紫乃 --- KIndle(電子書籍)

電子書籍リーダーKIndle paperwhiteを入手して初めての「本」。 まぁ、テレビ画面みたいなもんですが、それなりに工夫があって、難なく読めますね。 余談ですが、これに日本経済新聞を毎朝自動的に落としてます。電車の中では新聞と本・・・気分によって見分…

季節風 夏 --- 重松 清 ---  文庫本(図書館)

今回も・・・ よく泣かされたわ。 ☆ 親知らず 親知らずの痛みとの腐れ縁は妻との付き合いより長い。 子供の頃は虫歯のポスターが嫌いだった、父親の仕事が重なるから。 虫歯を放置した小学生の頃、治療を終えて母におんぶされて「おひゃあひゃん」と呼んだ記…

夢をかなえるゾウ --- 水野敬也 --- 文庫本

この本の、本来のジャンルは「ハウツーもの」だそうです。 でも、流れがコミカルなタッチなので読みやすいことから文庫本としても人気があるらしいです。 『夢をかなえるゾウ』(ゆめをかなえるゾウ)とは、日本の男性作家・水野敬也の著作による書籍である…

日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体 --- 深尾洋子 --- 新書

田亀:池や沼にすむが、水田という恵まれた環境の中で繁栄してきた水生カメムシで、どこの水田にもふつうであった。(コトバンクから抜粋) 箍女:この本で言う嫁となった「女」のこと。「箍(たが)」にはめられた女。 何ともおぞましい題名と表紙絵ではご…

悪韓論 --- 室谷克実 --- 新書

取りあえずワタクシ個人が思っている事、として書き込みます。(ジブン以外を巻き込んじゃいけませんからね) 小学生の頃から、朝鮮という国や人は好きではなかった。 その理由が・・・実は分からないのです。 べつにね、いじめられていた訳でもないし、親か…

キアズマ --- 近藤史恵 --- (単行本)

この作者の「自転車スポーツシリーズ」は4作目。 サクリファイス エデン サヴァイヴ ときて、この「キアズマ」だ。 前三作は「白石誓」が主人公だったが今回は別物の物語に仕立てましたな。 そう言う意味では少しガッカリかな。 「題名」は何れも考えさせる…