「紅葉」を狩る!! --- 奥越~美濃~飛騨~越中 --- (2/2)

(続き)
 
郡上八幡観光協会のHPには「水とおどりの城下町」とアピールしてます。
おどりは、言わずと知れた「郡上おどり」ですね。

小京都と言われる町並みを歩く

街中を流れる吉田川とビュースポットからの新橋
 
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安養寺 前を流れる小川で回る水車と・・・??? アヤメ?カキツバタ

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いがわこみち
江戸時代の足軽屋敷の家々の裏手を流れ、町を網の目のように走っている用水路の基幹水です。流れに沿って3ヶ所の共同洗濯場が見られるほか用水には鯉、あまごなどが飼われています。(パンフレットより)
 
不謹慎かも知れませんが、この川で泳いだら気持ちがいいだろうなぁ~って。久しぶりに 川の匂い を感じました。
 
子供の頃住んでた家の傍にも小川があって、そこで歯磨きとかしてたもんです。

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乙姫川
上流から下流を望みます。この先で吉田川に流れ込みます。

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慈恩禅寺  なかなかの景色でした。
 
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宗祇水
環境庁選定の日本の名水百選の第1号に指定された清泉です。室町時代の古今伝授の古事を伝える史跡でもあり500年もの時を超えて湧き続けている名水の町郡上八幡のシンボルです。(パンフレットより。)
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さてさて・・・
十分とまではいきませんでしたが、郡上八幡の町を堪能できました・・・が、
行程の制約もあって昼飯を食べ損ねました。
 
ここからは、紅葉の「せせらぎ街道」を走って、飛騨清見ICから東海北陸道越中・富山に向かいます。
 
せせらぎ街道の道の駅 パスカル清見 での景色です。
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この日の道程
 
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A:福井駅、B:郡上八幡、C:道の駅「パスカル清見」、D:道の駅「ななもり清見