すっかり、丸ごとブログのお話し ^_^;  【本編】

おはようございます。m(__)m
 
歳をとると・・・目覚めも早くなります。って言うか、
「休み」と思うとジッと布団に寝て居られなくなるんですねぇ。
・・・何をする訳でもないんですけど。
 
30歳前の頃は、丁度パソコンに嵌りかけていた頃ですが・・・BASICなんぞを駆使して、あ~でもない、こ~でもないと一人で悦に入りながらわけのわからないプログラムを作っちゃ遊んでいましたね。そんな時分は休みと言うと朝5時起きで・・・日長ブツブツと言いながら・・・「晩御飯ですよ~!」と言われるまでカチャカチャとやってました。
はぁぁ~~~    遠い目になるわ。
 


 
さて・・・お話しの本題。 
 
実は・・・三日ほど前に、いつも通り抜けるスーパーで見かけていたものです。
 
見た瞬間に、あるブロガーさんのハンドルネームが出てきて、おお!素敵じゃん、記事にしよう と、密かに文面を練っていたのであります。
 
それは・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
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ハンドルネームはそのもの。バナーも良く似ている。イメージ 2
 
この方は、とても軽快で愉快なブログ記事を書いておられます。そのお仲間も素晴らしい。
 
東日本大震災の直後には、もちろん多くの方々にお気遣いを頂きましたが・・・
この方からも、そのお仲間もふくめてお気遣いを頂きました。その節はありがとうございました。
 
では、この袋の回りをぐるっと一周してみましょうか。
 
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これを持って、ピンポンダッシュ     を、とも考えたけど・・・
遠すぎるので堪えた。
 
 
因みに、ネットで「キリンラーメン」をケンサクしてみた。

愛知県三河地方(特に碧海・西尾)にて
以前作られていたラーメン。
昔なつかしの素朴なしょうゆ味です。
 2年くらい前に、リバイバルしたらしいけど食べ損ねた…
(2004/8/4 の記事)

2ちゃんねるにもスレッドが立っている。
 「キリンラーメン知っている人いる?」 (2007/4/5スタート、最新は2011/4/28)

昭和40年代から平成7年まで碧海地区で発売されていて、碧海のどこの家庭にもあった幻のインスタントラーメン。ところが製造していた製粉会社が昭和末期のコンビニboomに勝てず製造から撤退。
その「キリンラーメン」が、時を越えあの「おとうふ工房いしかわ」の手によって復活しました。オリジナルの原料に地元の農林61号と豆乳を加えて新たな解釈になっていますが、”懐かしさ”は健在で味はgood。昔親しんだ人も初めての人にもお勧めです。なおスープは、発売当時のままの復刻だそうです。
(2006/9/3 の記事)

昭和40年代から西三河地方で絶大な人気を誇っていたが、平成7年に惜しくも製造中止。
幻の即席ラーメンとなってしまったキリンラーメンを復活させたそうです。
これを製造している小笠原製粉は、愛知県西三河地方の碧南市にあります。
地元のJAあいち中央の方が作った小麦と大豆を100%使用し、さらに国産の米粉も使用したこだわりの限定商品だそうです。
価格は6食入り500円ですよ。
(こちらは比較的最近 2010/12/11 の記事)

 
 どうやら愛知県方面で家庭に浸透していた即席めんの様ですね。
 一旦は製造中止となり、昨年あたりに復活したとの事です。
 それが東京・飯田橋に出現したのは謎です。
 
確かに、ネーミングでも惹きつけられたんですが、パッケージもシンプルで昭和を感じさせるものがあります。キリンの首に付いた蝶ネクタイがミソですね。
 
お味は「みそ味」もありますよ。
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両者そろい踏みで・・・
 
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・・・お後がよろしいようで。m(__)m
 
あ!
味見はまだです。