(出来れば・・・バックグラウンドミュージックに「地上の星」を流して頂ければ最高かも )
全部で19軒ものお店が紹介されていた。
その中に、このお店があった。
・・・おいおい、ここはそれなりにメジャーじゃんか、と思いつつ見ていた。
・・・おいおい、ここはそれなりにメジャーじゃんか、と思いつつ見ていた。
普通のラーメンの最高峰を目指すと言って憚らない店主。その意気込みがうれしい。
お店のカウンターにある、こだわりを書き綴るパネルもパワーアップしている。楽しい文面だ。
で、そこに書かれていたのが・・・
今年の6月に麺を変えたそうだ。浅草開花楼の麺。
粉は、「傾奇者(かぶきもの)」と言う種類で・・・つけ麺に合う粉らしい。
で、そこに書かれていたのが・・・
今年の6月に麺を変えたそうだ。浅草開花楼の麺。
粉は、「傾奇者(かぶきもの)」と言う種類で・・・つけ麺に合う粉らしい。
この「傾奇者」をネットで調べると、発売元は日清製粉のようだ。
・・・日清製粉と言えば正田家。
連想は飛び交ってしまった。
連想は飛び交ってしまった。
正田 英三郎(しょうだ ひでさぶろう、1903年9月21日 - 1999年6月18日)は、群馬県邑楽郡館林町(現・群馬県館林市)出身の日本の実業家である。日清製粉グループ本社の創業者・正田貞一郎の三男として生まれたが、長兄・明一郎(貞一郎の長男)が早世し、次兄・建次郎(貞一郎の次男)が数学者となったので、英三郎が父の跡を継いだ。皇后美智子の実父である。製粉業界最大手の日清製粉グループ本社の社長や会長を歴任したが、長女美智子の皇室内での立場を気遣ってかマスコミへの登場も極力控えるなど、実業家としてはかなり地味な存在であった。
・・・暇だと・・・想いはどこまでも飛んで行く・・・