先日、都内をブラついていたら、
「面影橋」に行き当たった。
神田川に掛かる橋。
都電の停留所もある。
そこで思い出したのが・・・こんな歌詞
おもかげぇ~ばしからぁ♪ なんとかぁばしぃ~~♪
・・・ あれっ
「横丁の風呂屋」にも「石鹸 カタカタ」にも繋がらんぞ。
なぜだ
その「何とか橋」も無さそうだし・・・
元来、何事にも中途半端なkentaくん・・・
お家に帰って調べてみた。
いつだったかの「落ち葉焚き」と一緒だ。
「面影橋から」(昭和46年・1971年)の歌詞の出だし。
・・・いきなり大阪に行ってしまうらしい。
「神田川」は昭和48年・1973年。
齢(よわい)・・・23歳、青春&性旬だったな。
まだまだ成長せねばならぬkentaくんです。