花金の朝、同僚がそっとプリントされた紙っきれを
目の前に差し出した
お!いいねぇ
久々に
こんなお店へ
構えなくていいのが、いいんですよね
でも、敷居は高く(※1)感じます
ええ、ジブンのような小心者にとっては、ね
※1 最下部に追記(2/25)
勇気を奮って入ると・・・
楽しく過ごせます
カウンターがありましてね、そこへ行って
お酒はマスターに口頭注文します
アテはそこに並んでるものを取ります
マスターが合計金額を言いますので
キッチリと現金と品の引き換え
17:57~20:10(3,700円 133分)
つまり835円/人・時間
- 生ビール(中)@350×2
- 日本酒 2.5合(喜平純米ぬる燗×2@300、将軍の燗×3@250、真澄?ぬる燗@250×1)
- つまみ@200×5品(ちぢみ?、ハムカツ、焼売、ほうれん草、そら豆)
- おでん@100×4本(ソーセージ 2本、はんぺん、ちくわ)
※1
とある近い将来には「姑」さんになる方からご指摘がありました。
調べてみたら・・・なるほど、「誤用」でした。若気の至りでしたね、ハイ。
でも言葉とか語句の意味は時代とともに変わって行き、誤用が慣用になったりする様ですよ。
でも言葉とか語句の意味は時代とともに変わって行き、誤用が慣用になったりする様ですよ。
なので、取りあえずこのままで。
文化庁の「文化庁月報」(平成23年4月号)でも触れていました。
・・・なるほど、50代以上は正しくお使いですか・・・。