家呑み & 肴(氷下魚の部)

今日は近年まれにみる?・・・有るか・・・
 
「お仕事」をしたので、街ネタもラーメンネタも拾えていない。
 
なので、家呑みを日記に書いておこう。
 
イメージ 1晩酌は、ほぼビール。
銘柄はこれ一本槍。
 
たまには安ワイン や熱燗 を傾ける事もありますね。
 
今日の缶には東京スカイツリーが印刷されてますよ。
 
 
 
 
 
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で、肴だ。
 
今日も、この前買ってきた氷下魚をほぐして齧る。
ken-taくんの場合は、ラヂオペンチと料理ハサミを操る。
・・・今日の氷下魚はやや小ぶりだな。
 
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先ず・・・
 
ラヂオペンチを使って、皮を剥いで行きます。
 
素手では手強くて歯が立たないので、これを使う。
 
 
 
 
 
 
イメージ 4皮剥ぎ完了。
 
次に、身と骨を剥がします。
 
やはり、ラヂオペンチが必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
格闘すること約10分以上 
 
完了 
 
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・・・まぁ、こんな風にやっつけているのですが、どうなのでしょうか
正しい「やっつけ方」をご教授下さい。 m(__)m
(因みに、金槌とか木槌で叩いてほぐすほどは固くないんです。)
 
 
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【続編】 こまい    2011/1/26

全国、津々(・・・「浦々」は省略しよう。)からアドバイスを頂きました、ありがとうございます。m(__)m
多数の方々の中から抽選で豪華景品をお送り致します、ハイ。当選は商品の発送をもって代えさせて頂きます。
 
先ず、奥様に頼める方は幸せ者 なので・・・これは出来ない相談デス。
 
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次に・・・腹から割る
 
・・・
 
割れない。
柔いんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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では。。。その次は、折る。
 
柳腰だ、折れない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ならば
 
 
モチロン・・・切れた、ケド・・・
その後の皮剥ぎと骨剥ぎが厄介になった。
 
 
 
 
 
 
みなさん ありがとうございました。  
 
このあとは、昨日と同じくせっせせっせと皮を剥いで、骨を剥がして平らげました。
素材の違いなのでしょうね。
記憶では、確かに折ったり、腹から割るとすんなりと身が取れたように思います。
 
こんど・・・札幌で買ってこよう。