今日(5月21日)は予告通り、「新潟県・糸魚川」にローカル電車駆って、ツツジを見に行ってきたぜい。 場所は、「かねこつつじ園」。ここは、金子さんという一般の方のお宅の裏山だ。 先代の金子鶴松さんという方が、その裏山の斜面に、昭和10年ぐらいから、黙々と挿し木を育てて、3500株を植え込んだ。なんでも、市街地を一望できる公園を目指したそうな。今でも個人の所有で、ご自宅はデェーンと横に構えてる。 まさに、満開の見頃!!。白い色のつつじが多かったですね・・・純白は、誰かの好み?
そのあと、翡翠園と玉翠園という庭園を回って、相馬御風宅というところに立ち寄り。
帰り電車の時間調整にと、行ったけど・・・これが意外な人物。発見だ!!
早稲田大学校歌「都の西北」をはじめとしたたくさんの校歌や童謡の作詞者なんですねぇ。
詳しくはこちらのページへどうぞ。 ⇒ http://www.city.itoigawa.lg.jp/rekimin/index01.htm
ミヤコのセイ~ホォ~ク♪は、相馬くんが早稲田の学生時代に、創立25周年記念にと、恩師などから委嘱されて、作詞したのだそうな。
一方、代表的な作詞を見ると、童謡では、あの「春よ来い」「カチューシャの唄」とかですな、ふむ。
さらに括目すべきは・・・校歌の作詞のところの「新潟県外」の記述部分。
北は北海道から南は鹿児島まで、多くの学校の校歌を作詞しているのですねぇ。しかも、なんとよく知っている某高校の校歌も作詞してる。
なんか最後は、つつじ園より、こっちの発見の方が、行った甲斐ありってな感想ですね。
帰り電車の時間調整にと、行ったけど・・・これが意外な人物。発見だ!!
早稲田大学校歌「都の西北」をはじめとしたたくさんの校歌や童謡の作詞者なんですねぇ。
詳しくはこちらのページへどうぞ。 ⇒ http://www.city.itoigawa.lg.jp/rekimin/index01.htm
ミヤコのセイ~ホォ~ク♪は、相馬くんが早稲田の学生時代に、創立25周年記念にと、恩師などから委嘱されて、作詞したのだそうな。
一方、代表的な作詞を見ると、童謡では、あの「春よ来い」「カチューシャの唄」とかですな、ふむ。
さらに括目すべきは・・・校歌の作詞のところの「新潟県外」の記述部分。
北は北海道から南は鹿児島まで、多くの学校の校歌を作詞しているのですねぇ。しかも、なんとよく知っている某高校の校歌も作詞してる。
なんか最後は、つつじ園より、こっちの発見の方が、行った甲斐ありってな感想ですね。
(以上、富山特派員投稿記事から一部削除して・・・加筆訂正 )