2021-01-01から1年間の記事一覧

春爛漫 --- ご近所の風景 ---

自宅マンションから歩いて数歩・・・じゃなくて数分の 我が足立区役所庁舎と桜 足立区は桜に関してはチョイとうるさいですよ詳しくは・・・調べてみてチョ 我が住まい(マンション)の庭に咲く・・・ 何ちゃら 毎年の様に、このブログにUPしてます キレイで…

「空腹」こそ最強のクスリ --- 医学博士 青木 厚 --- アスコム

読んだ「ダイエット関連本」第1弾 。 ここんところ・・・「スレンダー」と言う単語にはトンと縁遠くなってますが、チョイと懐かしくなってこんな本を手に取りました。 なるほど、コリャいいや。 ◇ 肥満解消だけが目的であれば、空腹の時間が12〜14時間程度…

九段・千鳥ヶ淵の若木桜

週3ないしは4日のアルバイト先への通勤道 九段下駅から靖国神社へ九段の坂を登って行きます 結構・・・キツイ上りですわ インド大使館の正面あたりに、まだ若い桜の木 ワカイっていいですねぇ、花があると言いますがまさに それ! これを写したのは、今週…

赤塚溜池公園 - 板橋区立美術館 - ぴっぽのたび

今日のCSS業務は都内の北方面を巡りました。 途中「赤塚溜池公園」を通過します。 梅が咲いてます、いいですなぁ・・・花の香りが漂っています。 で、ふと思い出しました。 もう、七年ほどの前になるんですか、この公園内にある「板橋区立美術館」へ多忙な業…

二月と言うのに、暖かい一日でした。

東京地方は、 天気予報通り今日は暖かい一日になりました。 この時期に20℃を超えたのは五年ぶりだそうですね。 股引きも履かず、長袖のヒートテックも纏わず・・・ 街中を出歩くと、薄らと汗ばむ日でした。 そういえば、きのうは 「上弦の半月」 だったそ…

任侠シネマ --- 今野 敏 --- Kindle本(中央公論新社)

バイト先の同僚からすすめられて、「書房」「学園」「病院」「銭湯」と来て最終の「シネマ」だ。 いやぁ、ハマった嵌った。 阿岐本組人情一家が、北千住の「千住シネマ」 を立て直すハナシ。 2020年5月20日 発行 発行所 中央公論新社

任侠浴場 --- 今野 敏 --- Kindle本(中央公論新社)

バイト先の同僚からすすめられて、ハマったこの「仁侠」シリーズ。 例によって、阿岐本組人情一家が、傾きかけた家族経営の銭湯に乗り込んで立て直す話。「銭湯」「お風呂」の存在価値を問いかける物語だ。 2018年8月31日 発行 発行所 中央公論新社

変わらぬ・・・日々で、ありたい。

令和の世になって・・・はや三年? じゃぁないな、二年とチョットだな。 CSS業務は週四日ないしは三日。九段の靖国神社の近くまで通う日々だ。日によってはドトールでモーニングを喰らう。 外は靖国通り、都心方面への車が多いですね。今日気づいたけど、「…

任侠病院 --- 今野 敏 --- Kindle本(実業之日本社)

バイト先の同僚からすすめられて、「書房」「学園」 ときて今日は「病院」だ。この後は「銭湯」「シネマ」とくる。 ・・・今日中にこのシリーズ読了だな。 登場人物は阿岐本組のご一同様。赤字垂れ流しの病院に乗り込んで、病院の補助業務を高額な費用で一手…

任侠学園 --- 今野 敏 --- Kindle本(中央公論新社)

「任侠書房」に引き続いてのコレ。 阿岐本組一家による荒れた高校の立て直しの話。学校法人と高等学校の名前「井の頭学院・井の頭学院高等学校」 荒れた高校生がまともになっていく過程が・・・思い返しても、泣けてくる。ヤッパリ、一所懸命な若者の姿を見…

任侠書房 --- 今野 敏 --- 中公文庫

ここのところ、気の滅入ることが多くて、バイト先の同僚に愚痴ったら「このシリーズを読め」と勧められた。 「任侠道をわきまえたヤクザ」 阿岐本組の、阿岐本組長以下、日村代貸と組員(健一、稔、テツ、真吾)が、倒産寸前の「梅之木書房」を立て直すドタ…

龍神の雨 --- 道尾秀介 --- 新潮社(電子本)

大晦日から正月にかけて、久々に「本」 を読み上げた。 きっかけは、年末伺いをかけた従姉妹が、最近は読書していることが多い、と言うのでその書名を訪ねたところ・・・これを何回目かで読んでいると言う。 何回も?少し。。。唖然。なら読んでみるかとなっ…

2021年 謹賀新年

ことしに入っても新型コロナは相も変わらず「with」ですが まぁ「無事」(と言っていいんでしょうな )明けましたね 住まいのベランダから初日の出・・・からやや経ってからの景色 東京地方は快晴です 今年も例によって、始発の都バスに乗って 西新井大師へ …