かりんとう

爺いになって久しいのですが
へそ周りの成長は止まないようです 😰

かりんとうをアテに焼酎お湯割・・・
なにおかいわんやですな
ええ、自覚はしておりますけど

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にしても
懐かしいお菓子です


関東かりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。

一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。

東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では棒状ではなく円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 (Wikipediaより)


今日の東京は暑かった、夏日じゃなかったでしょうかね。
そんな中でのCSS業務は都営三田線蓮根駅」辺り。

先輩が
「この辺にかりんとう工場があるそうだけど・・・」
ということで訪ねてみました。

何と!!今日は元工場での特売実施日でした。

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いろいろと種類があるんですな。
(写真は拡大して見れます。)

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記憶にあります、テレビ東京の「和風総本家」で紹介してましたよ。
製造工程の詳細は「東京カリント」のホームページでそうぞ。

酒が進むわ。

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