路麺ブログのネタ集めにお出かけ、その際の他愛もないことを記録しておきます。
まずは北区のJR赤羽駅界隈へ。
その場に立つとかつて徘徊した場所が「ぽわっぽわっ」と順不同に思い出されます。
懐古脳になっているジブンが・・・お〜怖わっ。
「中華そば」が美味しかった
「赤羽 伊藤」さんも健在の様です。
こちらさんも頑張っておられる様で恐悦至極でございます。
なにやら人だかり。
「老若男女」じゃなくて・・・
お年寄りが店先にたくさん。
お目当は、この歌い手さん。
レコード店回り、ってんですか、
かつてはこうして自分の歌う歌を売り込んでたんですね。
森若里子さんは今もそうやってます。
調べてみてわかったこと・・・
小説「氷点」も三浦綾子さんでした。
1966年、テレビドラマで観てました・・・内藤洋子の記憶が残ってます。
あ〜、内藤洋子さんって喜多嶋舞さんのお母さんかぁ。
・・・連想が連想を呼びまくりますわ。
赤羽から文京区の白山神社近くへ。
・・・こんなところで「富山・八尾の風の盆??」
そのいわれは、こうだそうです。(↓)
東京富山会館が白山にできた事が縁で、 越中八尾町(富山県)で行われる「風の盆」という 二百十日の風の厄日に風神鎮魂を願う9月1日から3日に行う 祭りで舞われる踊りをリスペクトしたイベントです。
よし、今年の秋は観に来よう。