那須高原の「九尾」について

この辺りの看板に、意味不明な狐らしき動物の絵柄を頻繁に見ます。
・・・お勉強してみました。

九尾 = 「きゅうび」と読むそうです。

なるほど!この地に伝わる「お話」ですか。
遠くは中国・唐から飛んで来た「悪い狐」の伝説・・・ロマンだ。



第11回「那須九尾まつり」


今年で11回目を迎える那須九尾まつりでは、白面金毛九尾狐太鼓の演奏や九尾みこし、九尾よさこいなど九尾の狐伝説にちなんだ様々なイベントを開催します。
九尾まつりのメインイベントでは、「日本一長いお稲荷巻に挑戦」と題して、全長126.9mのお稲荷巻の作成に挑戦します。長さや具材の種類など、とことん数字の「9」にこだわった稲荷巻きをいっきに巻き上げます。その光景はまさに圧巻。みなさんも一緒に日本一長いお稲荷巻に挑戦しましょう!
ぜひ、「那須九尾まつり」にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。

【本 祭】
日   時:平成25年9月29日(日) 午前10時~午後3時
場   所:那須町文化センター駐車場特設会場
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「九尾の狐」伝説:那須町公式ホームページより
平安の昔、帝の愛する妃に「玉藻の前」という美人がいたが、これは天竺(インド)、唐(中国)から飛来してきた九尾の狐の化身でした。帝は日に日に衰弱し床に伏せるようになり、やがて、陰陽師の阿倍泰成がこれを見破り、上総介広常と三浦介義純が狐を追いつめ退治したところ、狐は巨大な石に化身し毒気をふりまき、ここを通る人や家畜、鳥や獣に被害を及ぼしました。やがて、源翁和尚が一喝すると石は三つに割れて飛び散ったといわれています。そのうちの1つが殺生石であると伝えられています。