劇団四季「夢から醒めた夢」を『実際』に見てきました。

今日は「敬老の日」ですな。・・・還暦越したからと言って、まだその仲間内に括られたくは、ないですね、個人的には。 

と、言いながら、
土曜日、娘から劇団四季「夢から醒めた夢」をプレゼントされました。ええ、嬉々として行ってきました。勿論、娘一派も一緒。


当初はニッセイ名作劇場『夢からさめた夢』として製作された子供ミュージカルであったが、演出の一部及び振付の変更が行なわれ、1988年にファミリーミュージカル『夢から醒めた夢』となる。その後もリニューアルを重ね、現在は一般作品として扱われている。2000年の福岡公演より衣装や美術も大幅に変更され、ロビー・パフォーマンスも誕生した。現在も断続的に繰り返し上演されている。2006年11月1日に通算公演回数が1000回に達した。(Wikipediaより転載)


取りあえず、記録しときます。

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幸い、上演中の客席は真っ暗でした。
いや~~~泣けた、なけた。
厚手のタオル生地のハンカチを持って行ってよかった。
どーもいけねぇ~やね、歳いくと涙腺が緩むわぁな、アハハ。

あー、九州旅行の記録も放置状態だ、何とかせねば何ネェベ。