昨日は久し振りに日本酒をやった。
四国は高知県の「司牡丹」という酒蔵のお酒だそうです。四合を二人で軽くあけました。
なので・・・少々お勉強。
慶応3年(1867年)6月、龍馬はいろは丸沈没事件を解決させたのち、京都に上洛していた前土佐藩主の山内豊信(容堂)に対して大政奉還論を進言するため、藩船の夕顔丸で長崎を出航し、上洛中の洋上で参政の後藤象二郎に対して口頭で提示したものを海援隊士の長岡謙吉が書きとめ成文化したというのが定説。
公議政体論のもと、
など、当時としては画期的な条文が平素な文章として記されている。
(Wikipediaより)
まぁ、酔っぱらいにはどうでもいい事なんですけどね。ましてや・・・薩長土肥はまとめて一把一絡げ、ken-taくんは好きで無い土地柄。
でも、八策には・・・なるほど、ナルホドです。
そうそう、こんな旬のものが出されました。
皿の上の方にあるもの・・・
「こしあぶら」って言うのだそうです。
苦みがあって大人の味です。
ついでに、右下はホタルイカで、左下は・・・何だっけな??
※ 勝手にリンクを貼りましたがご縁はありません、悪しからず。m(_ _)m