我思う、ゆえに我あり・・・
我思う、ゆえに我あり(われおもう、ゆえにわれあり、仏: Je pense, donc je suis、羅: Cogito, ergo sum)は、デカルトがフランス語の自著『方法序説』(Discours de la methode)の中で提唱した有名な命題である。 (Wikipediaより)
ついそんな事を思い出してしまう風景だ。
古い友人に面長だけど、優秀な奴がいた。
まぁ、同い年だから・・・お腹もそれなりだろうと思う。
風呂上がりには、彼もこんな風にもの思いに耽ってるのだろうな。
・・・背後には聞き耳を立てるお婆が居たりして。
今日は、忙しい仕事の合間を縫っての一息だ・・・って、嘘です。
有給休暇を取らせて頂きました、雇用主のご配慮に感謝申し上げます、ハイ。
で、東京・足立からはるばる車を駆って出かけてきました。
富士サファリパーク(ふじサファリパーク)は、静岡県裾野市にあるサファリパーク形式の動物園。1980年4月23日開園。東天紅を中核企業とする小泉グループの小泉アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が運営する。
だ、そうな。
1980年と言えば・・・30歳、東京に出ていた頃だ。
なので、存在は知っていたが・・・
初めて行った。(富士サファリパークのHPです)
今日のサファリパークの楽しみ方を開陳しますと・・・
9時半頃に「ウォーキングゾーン」に入ります。
まだ午前中の比較的涼しげな時間ですね。
で、約2時間を費やして歩きました。
丁度うまい具合に、「モグモグタイム」に当たるんです。
これ・・・
こうしたからって、どうって事でもないんですが、それなりに「体験」ですね。
キリンさん、
よく噛んでたくさん食べて元気になってくださいね。
実は、どこにどんな風に動物がたむろしているのかって事を、歩きながら記憶に留めて置くことで、
帰り際に自家用車に乗って園内を走る場合、より効果的に動物を見ることができます。
ウォーキングゾーンの後は、ちょっと早めに昼食を。油断するとレストランは混み合います。
で・・・お腹を満たしたあとに「ふれあいゾーン」を闊歩します。
虎の赤ちゃん、可愛かったですよ。
そうそう、これも ・・・このクソ暑いのに、何やってんだろ??
セリフを付けようと思ったけど・・・眠いので適当に想像してみてくださいな。