・・・そう言えば、まだ7月だものねぇ、これからが夏本番だわ。
いつぞや 振られた「仁鍛」、行って来た。
この地域には「神奈川大学」がある。若者が沢山闊歩して居られる・・・夏休みじゃなかったっけな??
ネットでは「大勝軒・山岸さんのお弟子さんでもあり、六厘舎や次念序で働いていた栗山氏が独立して出した店。」とのこと。
なので「つけめん」が評判だが・・・「中華そば」がメニュートップ。
「大勝軒」だの「六厘舎」だのと単語が並ぶから行ってみたかった味だ。
で、やはりここでも・・・
中華そば 味玉のせ ¥800
到着は1時15分ほど前。
七人ほどが外待ち中。夏の日差しの中並びましたぜ。
ドンブリが出て来たのが1時40分頃だったかな。
やはりボク以外は皆さん「つけめん」
横目でつけめんの麺を見た。ぶっといのがなまらたっぷりと盛られていました。
中華そば、スープはややとろみがありました。六厘舎とかの筋はこんなスープってことなんでしょうね、豚骨魚介系と言うらしいです。
麺は、中くらいでモチモチっとしたストレートに近い麺だ。(つけめんの麺に比べればはるかに細い。)
濃厚なスープにチュルチュル、ではなくズルズルってな感じで啜りました。
なぜか、このネギの食感が素敵でした。