救いは移動する電車の中の冷房だ、けっこう利いている。
とても有り難く思う。m(_ _)m
蒸し暑くともお腹は空くので・・・
新宿「ほりうち」のざるらあめん。(¥850)
量がとてつもなく多い!! ここで「大盛り」を注文した人は尊敬だ。
食べながら有らぬことを思い浮かべていた・・・
電車の中で席に座ったら目の前の席に
スラーッと伸びたきれいな御足が目に入った、
しかもしっかり閉じられていない。
さらに視線を左に寄せると、胸元の谷間がやや見える女性が・・・でっかい鏡を取り出して化粧を施している。付け爪もマニュキュアの色合いも凄い。
こんな場合、貴方ならどうする?
ゆっくりと目を閉じて降りる駅迄ジッとしている。
しっかりと目を見開き、交互に観る。
・・・その他
ken-taくんの辞書には「千載一遇」と言う文字が浮かんでいた。
神の給うた一時であらうぞ、あたや疎かに過ごしてはバチが当たる。
・・・バチは怖い。
そうこう思い巡らしているうちに、山ほどもあった「ざるらあめん」はフィナーレを迎えていた。
最後の一すくい・・・うー、く、苦しい!!
ご馳走様でした。