http://www.geocities.jp/ynycr674/
短い参道があります。ここで篭屋を待たせたんだな・・・
その参道を行くと
階段があって・・・登りきったところの鳥居をくぐり
春海が、鳥居に刀の鞘をぶっつけて、か~ん、という良い音をたてたのはここか?
さらに、門をくぐっていくと、
茅の輪がありました。
「夏越(なごし)の祓(はらい)」の時期ですね、
って、知らない事でしたけど (^^;
(「茅の輪」 この辺りを見て下さい。→ http://www5c.biglobe.ne.jp/~sakuragi/page008.html )
※ 参考までに「茅の輪」の元画の一部を追加しておきます。
その昔この場所は「渋谷城」のあったところで、
その跡に神社を建立したそうですな。