茨城県土浦市へ

今日は、茨城県土浦市へ行ってきました。
上野駅から常磐線に乗って一時間と11分、都心への「通勤限界」だそうです。
 

 
イメージ 1土浦市(つちうらし)
茨城県の南部に位置するである。日本三大花火の一つである土浦全国花火競技大会が毎年10月に開催される。隣接するつくば市とともに国際会議観光都市に、またつくば市及び牛久市とともに業務核都市に指定されている。 
人口 143,023人(2010年)
 
近代の発展要素
土浦市は、茨城県発足後から1980年代まで茨城県南の行政・経済・交通の要衝としての役割を担っていた。東隣の阿見町海軍航空隊が置かれた1929年以降は、交通の要衝でもあり、また料亭や遊郭その他休養施設が多かったこともあって、終戦に至るまで海軍の町としても栄えた。
戦後も土浦駅西口の中心部には小網屋、京成百貨店、丸井など複数の百貨店が存在し、広い商圏を有していた。土浦駅前のバスターミナルからは、現在よりも多くの運転系統のバスが発着し、また筑波鉄道(旧・関東鉄道筑波線、1987年廃止)の起点でもあり、茨城県南部の要衝であった。
1970年代からの筑波研究学園都市の開発、また1990年代以降、モータリゼーションの発達や規制緩和の影響による郊外型店舗増加により、中心市街地の求心力は低下したが、行政機関・高等学校等は多く立地しており、現在でも一定の中心性は維持している。県内での人口数は第6位(2005年)であるのに対し、昼間人口比では第3位(2005年)である。(Wikipedia からの転載です。)
 

 
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駅前はまだ少し元気があるようです。
 
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でも、チョッと親しみを持ってしまいました。 その訳は・・・
 
イメージ 4この商業施設、
「ウララ」という愛称の様です。
 
『うらら』って聞くと・・・
福井県人は、つい自分のところの方言を思い浮かべてしまいます。福井弁では、
 
うらら = 俺たち、私たち
 
って言う意味です。
 
 
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 福井にはこんなコミュニティ雑誌が出ています。
ホームページもありますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
車で、少し郊外の方に行ってきました。
何でも、レンコンの一大産地だそうです。
 
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毎年8月頃は、蓮根の花が咲きほこるそうです。知らなかったなぁ~
今年は観てみたいと思います。
 

 
イメージ 7お昼は・・・
土浦駅東口の中華料理店でこれを。
 
五目中華そばデス。