東京の「月島」と言えば・・・
テレビ番組などではこんな風情が紹介されている。
と、同時に「もんじゃ焼き」もだ。
実は、あまり食べた事はない。お店とか作り方などは 「月島もんじゃ振興会協同組合」 を参照して下さい。
場所はここ。
街の概要をWikipediaから引用してみる。
概要
1892年(明治25年)の「東京湾澪浚(みおさらい)計画」に基づき、東京湾から浚渫した土砂を利用して埋め立てられた、月島1号地(現在の月島一丁目から月島四丁目まで)として完成した。
ちなみに月島2・3号地は勝どき、月島4号地は晴海である。
当時の月島地区は、富国強兵の国策に沿い鉄工業地帯とされた。
月島の名前は東京湾内にあった月の岬という月見の名所から名付けられた。
工場、商店が多かったが、最近は高層マンションが増えてきている。面積は2.279km2。
歴史
1892年(明治25年) 月島1号地完成
1940年(昭和15年)東京万博のメイン会場となる予定であったが、戦争のため万博自体が中止された。
1988年(昭和63年)6月8日 東京地下鉄有楽町線月島駅開業。
2000年(平成12年)12月12日 東京都営地下鉄大江戸線月島駅開業。乗換駅となる。
もんじゃ
もんじゃとはいわゆるお好み焼きの一種である。
月島において戦前からあった定番の(紅ショウガ、桜エビ、切りイカ)の具を入れて食べるお好み焼きから変わり種のお好み焼きが開発されていった。
清澄通りから2本隅田川よりにある商店街(月島西仲通り商店街)には70軒以上のお好み焼き屋が軒を連ねている。
概要
1892年(明治25年)の「東京湾澪浚(みおさらい)計画」に基づき、東京湾から浚渫した土砂を利用して埋め立てられた、月島1号地(現在の月島一丁目から月島四丁目まで)として完成した。
ちなみに月島2・3号地は勝どき、月島4号地は晴海である。
当時の月島地区は、富国強兵の国策に沿い鉄工業地帯とされた。
月島の名前は東京湾内にあった月の岬という月見の名所から名付けられた。
工場、商店が多かったが、最近は高層マンションが増えてきている。面積は2.279km2。
歴史
1892年(明治25年) 月島1号地完成
1940年(昭和15年)東京万博のメイン会場となる予定であったが、戦争のため万博自体が中止された。
1988年(昭和63年)6月8日 東京地下鉄有楽町線月島駅開業。
2000年(平成12年)12月12日 東京都営地下鉄大江戸線月島駅開業。乗換駅となる。
もんじゃ
もんじゃとはいわゆるお好み焼きの一種である。
月島において戦前からあった定番の(紅ショウガ、桜エビ、切りイカ)の具を入れて食べるお好み焼きから変わり種のお好み焼きが開発されていった。
清澄通りから2本隅田川よりにある商店街(月島西仲通り商店街)には70軒以上のお好み焼き屋が軒を連ねている。
実は・・・ken-taくんにとっては懐かしい場所なのだ。
何年前だったろうか・・・上の地図の右方向、「首都大」とある場所に夜間短大がありここに二年間通っていた。
こんな本を貰っていた。
「貰った」だけだわ。
銀座4丁目から都バスにのって月島に通っていた。
そして、その場所は高層マンションが立ち並び、施設も新しくなって・・・様変わりだ。