今日は寒かったですね。
北海道&札幌に較べれば・・・なんて事はないのですが、
東京も最高気温15℃前後でした。
天気予報に従って、寒さ対策。
早々と、パッチ(股引のやや短いヤツ)に長袖下着を着込んで出勤しました。
この時期にやせ我慢をすると必ず体調を崩しますからねぇ。
そんな街中を歩いていたら、
まぁ、その~。
それ程の興味があった訳でもないのですが、これが目に留まりました。
「百円」です。
・・・でも、定価が二百円だな。
あ!値段じゃなくて。
「中野重治」は我が故郷の出身、そして
バリバリの日本共産党党員。
そこが云々ではなくて・・・
故郷が生んだ文学者として「地元自慢」の人だ。
「機関車」 好きな詩なんです。以前、札幌にいたときにも記事にしました。
蒸気機関車の石炭と油の混ざった匂いが伝わってきます。同時に、故郷の線路を走っている姿が思い起こされます。
これは、丸岡町にあった「竜北中学校」の校歌。
ボクが中学生になったときは、当時の「城東中学校」と、この「竜北中学校」は統合されて・・・
「丸岡中学校」になった直後だった。
その「丸岡中学校」の校歌です。
(その頃)・・・紅顔の美少年も歌ってました。 勿論、今でもメロディーは浮かんできます。♪
あ、申し添えておきますが・・・脈絡無くの自慢です
その頃、井澤先生と言う音楽の女先生がおられまして、「君は云々だから合唱部に入りなさい」といわれました。どこをどう切り抜けたのかは記憶に無いのですが、その経歴はありません。
とかくボヤキは多いけど、歌うことは今でも有りません。(キッパリ!)