台風が過ぎ去って、朝晩はめっきりと (までは行かないか・・・)涼しく感じられる。
日中も、上着を着ていても5分ぐらいはガマンできる日差しになってきた。
・・・これからはアツアツのラーメンがより美味しくたべれるなぁ、と考えながら歩いていると
こんな案内板が目に付きました。
場所は、新宿の「損保ジャパン」高層ビルの北側のお寺さん。(詳細は、罰が当たるといけないので省きます。)
狂歌の起こりは古代・中世にさかのぼり、狂歌という言葉自体は平安時代に用例があるという。落書(らくしょ)などもその系譜に含めて考えることができる。独自の分野として発達したのは江戸時代中期で、享保年間に上方で活躍した鯛屋貞柳などが知られる。
--- 中略 ---
「三度たく米さへこわしやわらかし・・・」 かぁ、う~~ん、そうだなぁ・・・と目を反対側にもっていくと・・・
えっ、なになにぃ~~~。
そ、そんな観音様有るんかい。
メガネは常時掛けている、近眼だ。
それに、40代前半には老眼も進行してしまった。
さらに、50代中頃には白内障で右目にはレンズを埋め込んでいる。
なので、視力はかなり矯正されているのだ。
淫行ぼさつ???
哲学してしまった。
成る程、それも有りか・・・
何せ、三度の飯も強し軟らかしだもんな。
・・・それにしても、と思い
近寄って観ると・・・・
淨 だ。
六根清浄、ろっこんせいじょう、ロッコンセイジョウ・・・
六根清浄は、 こちら でも行き当たりました。
う~~ん、清浄が足りないってことか。