旬麺しろ八＠東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前　（再訪） - いつまで「いい人」で居られるでしょうか・・・

前回行った時は、これが食べれなかった。⇒

食べ物の怨みは恐ろしい…

なので本日リベンジだ。

野菜が一杯ですよ。

右から順に・・・

えぇ～っと、何だっけこの緑のは・・・あぁ～うぅ～　そうそう、「ししとう」じゃなくって・・・え～？？

とろみのでる・・・

あっ　おくらだ。　

で、次の白いのは・・・カブ？　大根かなぁ？

実はこの二品、シャキシャキっとして新鮮そのもの

その下。かぼちゃのピースですなぁ。

左に回って・・・

ミニトマトと、アボガドだったか？　　それにプラスのパプリカ。

スープは、とろ味。鯛の出汁なんだろうけど、食べ始めはその香りだけが漂ってる感じ・・・

麺は、細麺だ。

スープにとろみつけて、細麺にも絡ませようって寸法やね。

とろったスープは完飲。舐めたかったけど・・・ガマンしたぜぇ。

麺は細麺だけど、キンキンに冷やして〆てありました、良いですね。

前回は、このメニューの麺がまだ届いてないって言う事で断念でした。

今日は、ありつけましたよ。

※１　お店に入ったとたん、湿度が異様に高かったです。厨房のフードを見ると吸い込むべき蒸気が横に漏れていました。吸引力、つまり・・・その類いの設備能力が不足してるんですね。

・・・簡単に改善できる筈なんですが。

※２　本日のメニュー、自販機にも書いてありましたが「小ライス付き」なんです。麺が出て来た時にお兄さんも「ライス出しますので、少々お待ち下さい」って言ってました。

常連さんでしょうか、二人くらいの方々と親しげに会話されておりましたが・・・忘れ去られた様です。

二度と行くか！　とも思ったのですが・・・

明日、もう一度行って、同じメニュー注文してみようかな。

食べ物の恨みは恐ろしい。

今度はどんな「失礼」なメニューになるのか・・・楽しみだ。