NHK「龍馬伝」に背を向けて・・・

世の老若男女は・・・NHKの「龍馬伝」に見入ってるのだろうか・・・

「越前藩」出身(つまり、福井県人ってこと。)のボクは、一切見ない。(キッパリ!)

越前生まれの貧乏家子倅だが、薩長土肥とは太平洋・・・いや、三途の川幅ほど距離を置いている。
勿論、私見だが・・・薩長土肥の連中は日本国を正道に導いたことは無い!
(いくら、酔ってるとは言え・・・過激すぎるかなぁ ^_^;  )

札幌に住んで・・・その間も驚いた。
薩長土肥が「蝦夷地開拓」に深く絡んでいるようだった。・・・そんな事じゃ、おいしいとこだけ持っていかれるのもワカルような気がした。


松平 春嶽 は、江戸時代後期の大名、第16代越前福井藩主。

春嶽に、金がなくなると無心に行き、ついでに意見を聞くふりをして資金とその他の援助を引き出して、それを担いでスタコラサッサと・・・しかも、一度ならず二度も。
福井の人は自己主張も無く、疑うことなぞ知らない民族だから。

え~?
誰のことだって? こいつ、こいつのことだよ~ぉ ↓

坂本 龍馬、天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日)は、土佐藩郷士明治維新に影響を与えた政治家、
グラバー商会(ジャーディン・マセソンの日本代理販売店代理人として武器輸入に関わった実業家。

土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。贈正四位(1891年(明治24年)4月8日)。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公とされて以来、国民的人気を誇っている。
また、その事跡についてはさまざまな論議がある。
(グレー枠内は、Wikipediaからの抜粋・転載です。)

・・・しかも・・・
元カノの旦那がどこやらの龍馬会の会長?だぁ~!?

こうなると・・・もはや、私怨でブログ書いてるってしか思われないかぁ~~



あ!^_^; やば!!
・・・このページにたどり着かないことを祈るしかないなぁ。我に奇跡と平穏を与えたまえ!!ア~メン!