雑司が谷「鬼子母神」 (10月14日)

鬼子母神・・・お参りは、どうのようにしたらいいんでしょうか?

  2礼2拍手1礼?

  両手を合わせて・・・静かに念仏を唱える?

実は、分かってません。^_^;

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清土鬼子母神の由来と歴史

鬼子母神の御尊像は室町時代の永禄4年(西暦1561年)1月16日雑司の役にあった柳下若狭守の家臣、山村丹右衛門が清土(文京区目白台)の池の辺りより掘り出し星の井(清土鬼子母神<別称、お穴鬼子母神>境内にある三角井戸)あたりでお像を清め、東陽坊(後、大行院と改称、その後法明寺に合併)という寺に納めたものです。
 (「御会式新聞」平成21年10月1日 より転載しました。)

ホームページがありました。場所とか詳しいことはこちらで。 → http://www.kishimojin.jp/index.html
「すすきみみずく物語」もご一読下さい。

(10月18日 下記を追記しました。)

最初から調べておけ!と言われそうですが・・・
ホームページからは、ここは「お寺」さんと思われます。
で、下記の参拝方法からすると・・・「合掌」になるんでしょうか。(自信持てない ^_^; )
参拝方法

神前での拝礼一般的な参拝方法の大きな流れは、神社・寺院とも以下のようなものである。

①手水舎で手を洗い、口をすすぐ。神前・仏前に参る前に身を清める行為で、
  神社の場合は略式の禊(みそぎ)ということになる。
②賽銭を賽銭箱に入れる。
③鈴を鳴らす。(鈴を鳴らした後に賽銭を入れると説明する人もいる)
④拝礼を行う。
  神社の場合は再拝二拍手一拝(拝は深い礼)。寺院の場合は合掌。

寺社によっては上記と異なる参拝方法の場合もあり、多くはその旨の表示がある。
 (Wikipediaより部分的に転載しました。)