「国電」と「彼岸花」  ^^;

<山手線>命名100周年記念「復刻調ラッピング電車」を運行(JR東日本

 「東京の足」JR東日本の山手線が今年10月、「山手線」の名称が誕生して100周年を迎える。その記念として、7日から「復刻調ラッピング電車」の運行を開始した。昭和30年代に走っていた旧型国電の茶色を基調とした電車で、1編成のみの運行。中身は233系電車。12月4日までの予定で山手線を駆けめぐる。
(9月7日11時6分配信 毎日新聞

秋葉原駅」10:05頃です。この電車がホームにスーッと入って来た時・・・
少し、頭の中がパニクリました。^^; (わかっちゃいるんですが)『ん!? ここは阪急の駅かぁ???』
・・・ってね。色合いは大阪の「阪急電車」なんですよね。あまりにもチョコレート!

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今日は、このあと2度目の遭遇。午後の2時頃、大崎駅から新宿まで。
・・・明治チョコレートの「ラッピング電車」でした。(^^♪ 車内も明治チョコレート一色です。

さて・・・、懐かしの「彼岸花」一挙大公開です♪

ウィキペディアWikipedia)』から、部分的に引っ張ってきました。
全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン)を多く含む有毒植物。誤食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたる。水田の畦(あぜ)や墓地に多く見られるが、これは前者の場合ネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、後者の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐため[1]、人手によって植えられたためである。

異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもある。

なんか・・・有難くないことばかりのようです。
でも、ボクが「おばば」から聞いていたことなんです。

それでも、この花が懐かしくて・・・この花・・・見ると・・・涙がこぼれます。
何で??でしょうね。故郷なんでしょうか?

ですから・・・季節になると、見たいんです。^^;

・・・「浜離宮恩賜公園」で見つけました♪ 懐かしさと、恐れ・・・いっぺんに来ます。
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この場所は、JR四ツ谷駅から市谷に向かう土手のところです。(^^♪
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今年も見ることができました。ハイ! (^^♪

2005年9月23日の故郷です。

イメージ 111 兎追ひし かの山
  小鮒(こぶな)釣りし かの川
  夢は今も めぐりて
  忘れがたき 故郷(ふるさと)
2 如何(いか)にいます 父母
  恙(つつが)なしや 友がき
  雨に風に つけても
  思ひ出(い)づる 故郷
3 志(こころざし)を はたして
  いつの日にか 帰らん
  山は青き 故郷
  水は清き 故郷