新橋から京都・宮川町（2008/5/2９）

金沢時代の（って言うと・・・懐古ですね）友人とたまたま東京出張が一致して・・・
且つ、ボクの大阪出張が重なって、新橋駅前辺りで一杯。
で・・・新幹線移動も有効に酒盛りの場にして・・・３次会は京都は宮川町まで。

新橋駅前の一次会は「福炎屋」キレオネさんに呼び込まれて入りました。なかなか・・・雰囲気の良いお店でしたね。（港区新橋２－９－６　烏森神社ビル４F　03-3597-0770）

これは、終盤の料理ですが・・・この・・・黒い物体・・・岩塩なんだそうです。チベット？モンゴル？だったっけな？？だ・・・そうです。
異様な味でした。硫黄の香りがします。

　
岩塩を下し金で粉にして舐めてみると・・・はぁ～・・・硫黄の匂いです。
温泉玉子の黄身を口にした・・・あの味です。
　
で、これをお肉につけて食べると・・・ん～ん・・・なかなかイイかも。

  東京駅から新幹線に

正真正銘の、東海道新幹線の「終点」

  宮川町・・・で

彼女の出身地は山形県酒田市だそうです。お歳は・・・１６だったかな・・・
まだまだ・・・可愛い盛りですネ。
このオジサンは何なんだろうって感じで、好奇心一杯の様子でした。