いっけんめ 秋葉原「赤津加」
ビールに始まって、燗酒へとつなぎます、結構頂きましたね。
ここさんは、現役の頃に紹介されたのがきっかけで、雰囲気も料理もイイんで「常連」まではいきませんでしたが、結構通いましたね。
酒燗番の周りにぐるりとカウンターがあって、この場所が一番でした。右側の一番奥には女将さんでしょうか、いつも静かに座っておられましたね。
時が巡って、コロナ禍に見舞われ暫く暖簾は掛かりませんでした。最近漸く暖簾が掛かり訪れることができました。
残念なことに、以前カウンター内酒燗番をしていた、チョイ小太りのお姉さんが辞めちゃったそうです。
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にけんめ 曙橋「輝（あきら）」
初訪のお店。
きっかけは・・・今一緒に働いている仲間のご子息が、コロナ禍の逆風の中で開店したお店。暫くは店を開けることが出来なかった様で御苦労されたんじゃないでしょうかね。
ご子息がオーナーだそうで店内サービスを取り仕切り、カウンター内には相棒の板前さん。お二人とも築地から豊洲でのお勤めだったとのこと、素材を見る目は確だ。
燗酒を頼んだら、黒龍の「九頭龍」が出てきてビックリ。「しずくも置いてるの？」と聞いたら・・・冷蔵ケースにあったわ。
これからが楽しみですな。
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