「古希」迎えて・・・同窓会(in 福井県鯖江市 三六温泉)

何もね、学校名を隠すこともないんですが・・・

とりあえずネ。

 

「古希」を迎えるにあたって生まれ育った地元の有志が開催をしてくれました。

 


唐の詩人 杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代の付けは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)が典拠。
還暦は数え61歳(≒満60歳)だが古希は数え70歳(≒満69歳)。
古希は長寿と考えられている。色は喜寿と同じ紫色。(Wikipediaより)


 

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 今回の移動は、往路は東海道新幹線米原回りで福井に。
途中、米原駅で駅弁買ってお昼です。

 帰路は、金沢から北陸新幹線です。

 

f:id:taguchifamily:20190818184314p:plain   (宴会前のエキシビジョン?は、なぜか韓国の舞踊。まぁ、この時期ですからね日韓友好を願います。) 

 

機械、電気、工業化学の三学科で各40名、総勢120名が高度成長期がまだ勢いよく続いている頃に卒業し、地元のみならず全国に飛び立ちました。(懐かしい!)

 四十年の時を経て、自営の方々を除いて皆定年退職。

この日の参集者は50名余り。三分間スピーチとかをやって近況を披露しましたが、皆さん活躍してます。(羨望!!)